久しぶりの劇場。屋根ヴァぶりか。ひとりで。なんかとてもあがった。

あがってたけど、幕が開いてからオペラ忘れたことに気がついた。まあ、オペラなしの観劇もよし。てか本来やっぱこっちかなあと思う。（いや、やっぱり写真見ると、多少はオペラで見たかった、か、な）

観に行く、よりも、聴きに行くぞーって思ってたからだと思う。コンサートのノリだった。

ガチゼロ予習。映画は見たことある。ぜんぜん覚えてないけど。

声で判別。衣装がわかりやすくて助かった。きれいな声。ほんとにロックオン。もう動いてるの見てるだけで笑顔になってしまう。ソックスもかわいい。

歌は、後半ちょっとできるだけ贔屓目を抜いてフラットに聴いてみた。なんか曲が全体的にそこまでキャッチーじゃないなあというのがあって（音程よくわからんとこもあった）、ところどころおー！と思う時もあるけど、持ってかれる、てとこまではいかず。フラットに聴いた真彩さんもそれは同じだった。没入して聴くと大好きだった節回しもしてたしウットリしたかもしれない。

みんながデロリスを守るところで思わず涙してしまった安い安い

神と、人間

こういう作品に出られてる真彩さんをちゃんと見られてとてもうれしい

公演が実施されて、それはやっぱり涙

ありがとうございました

あ、鳳さん 神の沈黙

ちょっと、ソワレも買おうかと思ったけど、勉強のため自省

まさかの雪でやや混乱自分の情弱さを悔いまたひとつかしこくなった

途中少しウトウト…

オリジナル？聴いてみると、キャッチーじゃないというよりも日本語の問題か、いかんともしがたいソウルの問題か