グレートギャツビー'22(L,L配信1.5)
Feb4'23追記)ずっと考えてて、どなたかのブログの感想とかも読んで。アンアンとか
下に書いた内容からはだいぶ?変わってて
事故が起こらなかったとき、(宝塚)ギャツビーはどうしたんだろう
というのがまったく想像がつかない
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大劇場1本ものって難しいんだなと思った。宝塚の平均点(合格点?)作品って、こういうことなんだろうな、と思った。ワンスもそうなんだと。
1本ものはもうちょっと別の作品で見てみたかったかなと思ったけど、いやそうでもないか、と思った。これがベストだったのかもしれない。つまりこれが限界だよなと感じた。
スーツ
パンツ 後ろ姿
いやー、変な話。改めてtcaのページの写真並べて見てみても。
グレート・ショー
ギャツビー
とかだったらいけてたか?
▪︎音楽も1本ものとしては弱い
歌声みんなけっこうスコンとしてない
彩海さんは昭和感ある
離れがたい、かあ
ザ 男役
そうだなあ
男役芸というものにそれほど興味がないんだな自分
とても低い声
でも厳しさはない
そういう役作りか、限界か
ギャング
とはいえ、妄想してみても、やっぱ月城さんのギャツビーがいちばん魅力的だろうなとは思う
やっぱ意図的か、もしくはそうなってしまうがゆえの役作りか
うんそうだな、苦悩がよく伝わってきた。あくまで、相対的に見れば出る感想として
男役としてはやりたい役かもしれないけど、自分としては今後これ以上再演してほしいとは思わないけど、ネタ切れだったらまあやっとけばぐらいかな
▪︎5年間音信不通にならざるを得なかった理由と、▪︎デイジーが「やっぱりギャツビーには人生を預けられない」という結論に至るところ(ルイヴィルの母ちゃんとの場面、デイジーがバーストする場面)
▪︎必然性に欠ける(単にショーアップのためだけに見える)シーン
せりの使い方についてもただのスムーズな場面転換以上のものを感じなかった
死にはしたけど、恋愛で挫折って感じじゃないよなあ。むしろ勝ってるような
神の眼を受けての突堤のシーン
アップすぎてもともと映像作品感
俺だ、っつって、コロンっつって
客席向いて、ズキュンっつって
ちゃーららー ズダダダダダ
歌をあてるところ、セリフにするところ
「単なるラブストーリー」
ウィルソンを路線(寄り)がやることは不可能案件?
最前列で見て、まつげバサバサだなぁとか、靴、柔らかい素材ー、とか
LVで見ても、目の周り黒いなあって
単体としてみた時の感想は以上で、原作のミュージカル化という観点で見ると、やっぱりなんだか許せない
文字通り命をかけて女性を愛する。しかも本人の知らないところで
そういう話にあまり興味がない、てか