翼ある人びと(スカステ)
BADDY、星逢、コンサバと調子よく上田久美子氏の作品を見てきたところでつまってしまった。これはどう楽しめるものなんだ?
たぶん、、天才音楽家たちの話なのに歌がうまい人がいない、というのが引っかかったんだと思う。作曲家やピアニストは必ずしも歌うまではないけれども、ども。。 なんか才気を感じなかったというか
あとこれ1幕ものだったらもう少し楽しめたのかもしれない。
ブラームスとクララ
翼ある人びと
原田光子氏の初版もネットで拾い読み
ポストベートーヴェン
標題音楽絶対音楽
映画『Song of love』もこの後鑑賞。まあこっちはクララの話だからなあ。ルービンシュタインのピアノを聴くための映画、もうそれだけで優勝。シューマンの前で弾く曲はラプソディ2番。どちらも実際はちがうかなと思われるけど。3番3楽章、わかるけど、うーむむ