整理棚

在宅

はやウタ(NHK+)

満足した

細川さんの愛してるを聞いてまだまだやっぱすごいんだなと思った

けっこう溶けにくいのかもなあと思った、あすみさんのときもそういやあそう思ったか

礼さんを思い出した

若干低くて(平均?)おーってところから上がった(純正?)のは、修正したのか望海さんのことだからもしやそんなことまで解決カタルシスの計算を?とか思ってしまった

ちょっとここは声を抜いてほしいかなと思った箇所もあったけど、うむ

訳詞がなんかイマイチかなー

甲斐さん平原さんバージョンも聞いてみたい

中川さんspiさんsaraさんや福原さんでも聞いてみたい


細川さんの話に笑う望海さんがなんだか上品だった

エクスカリバー(L配信)

真白さん眼福

歌も難しそうだったけど聴かせてくれる歌だった

芝居もたまに?とはなったけども

今後どういう方向にいくんだろ

大きく花開くなら、とてもよい場面に出くわした!見た自分をほめたい、てかすごく評判よかったからみんなありがとう


わかとさん。高音が苦手なのか調子が悪かったのか。リズムはやはりよい、あともうひといき押してほしい魅せてほしい

とか、そのへんはPA的なとこなのかなあ。


衣装

難しい役

最後ひとり


演歌か歌謡曲。韓流?

と思ったけどよくよく冷静に振り返るといつもそうだった

デスホリ(LV)

こちら版を書くのが遅くなったけど

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テーマは、反戦。命の尊さ。


クライマックスは、1幕S7「湖を望むテラス」における問答。


ふーむ、でも結末までしっかり汲むなら、あの大戦だって、確かに存在する愛ゆえに、ということになるのか?カゼーラさん。同胞愛、郷土愛、愛国心。愛ゆえの争い。うーむ。ここは、流したい!笑 魂は天に召されても愛は永遠に残る、とか。

重要な問いに線は引かれた。結論は求めず考えず、単にやはりエンタメとして成立させる要素であったことにしておこう。


ロベルトの話はあんまりよくわからんかったというか、あんまり聞いてなかったけど、まあ流れとしては必要やったんやろうなあ。また円盤なりでしっかり見ようとは思うけど。そしたら上に書いたこともなんかもうちょっとわかってくるかな、生田先生の思い。

なんかロベルトだか兄さんだかよくわからないけど着ぶくれしてるのかそういう演出なのか?とそういうことばかり考えながら下級生(と思っているけど合っているのか?)の勇姿をながめていた。


同じような曲が常に流れている。確かに。でもそれが耳に心地よかったし、音に幸せだわーとしか思っていなかった。


サーキとグラツィアは寝た?ん?ああ、洞窟で、朝まで仲良く普通にお話ししてただけなのか、と思った。

お父さんに、グラツィアの子供について言及された瞬間に、グラツィアを連れて行くことをやめることにしたとき、そこなんや?と思った。

あとからこの2つを合わせて考えて、死神はもしかしたら自分の子供の姿を見ることができるのかもしれない、と、そう思ったんだろうそうに違いない、ということに今はなっている。

そして洞窟でかー、と思って、洞窟…そういえばずいぶん昔に見た狗神がそうだったっけと思ってそこだけ見返してしまった、天海さんも渡部さんも若かった、レビュー見ると結構評価高い。もっかいちゃんと最初から見よう。

でも最終的には、なぜかプールサイドにベッドのあった映画と同じく、洞窟にもベッドあったんやろな、ということになっている。映画も字幕無しでザバっと見ただけなのでまたちゃんとセリフを追う…。


それにしても死神の社畜っぷりがすごい。死神はもうほんとに替えの効かない存在なのね。よく休暇取れたよなあ。どんだけ未練があっても休暇延ばすこともできないし、職を放棄することもない。死、あればこその、か。苦しみあればこその、か。

あとグラツィアも死神(もしくは天空界?の何か)になると思うのだけど、勝手にそんなことして怒られないか心配。