ポーの一族(スカステ)
100de名著を見てから
萩尾望都
1949 誕生
1969 デビュー
(1970 寄宿舎 悲しみの天使)
1971『ポーチで少女が小犬と』
1972-76『ポーの一族』
1974『トーマの心臓』
1975『11人いる!』
1984『半神』
1885 小池先生へのポー上演許可
1992『イグアナの娘』
1992-01『残酷な神が支配する』
2002-5『バラバラ異界』
2012 紫綬褒章
2016-『ポーの一族』
2018 本作
2019 文化功労者
原作は、というか萩尾望都の名前はあまりにも有名だから、昔文庫版の1巻だけかな、買って読んだ記憶。はーなんかBL耽美?と思って終わった。11人いるも買ったかなあ、阪急宝塚線沿線のブックオフだったかなあ、渋谷かなあ。
面白かった、なんというかもう明日海さんのエドガーなあ
アランは声変わり終わってた
天満さん、和海さん、羽立さん、芽吹さん
円盤とスカステはラストわりと動きが違うのね
引き続き華さん流しで