ゆいさん

海乃さんのマイクのボリュームがちょっと大きいと感じたけどそのうち慣れた。

英さんの笑顔がすばらしい。すばらしい。

半次の愛、すごすぎる。ちょっとそれで泣いたわ。

幸次郎、気持ちは変わっちゃいない、ではゆいさんはー。か。

清吉、口説くところの歌が盛り上がりすぎて、一芝居見終わったかと思うほどで笑った。

清吉自身が稀代の役者というか、詐欺師みたいな。

やーとにもかくにも半次だなあ。半次かっこよすぎるじゃん。最後お光を行かせて清吉を…とか、かっこよすぎるじゃん。剣さんのサヨナラで、次涼風さんがトップってとき。

光月じいさんのこと、好きになれなかった。んーーー、原作読んでみたらまた違いそうだな。

あと百か日でなあ

あと美しすぎる大工、美しすぎる若棟梁。目の覚めるような男。こんなんこっちから惚れるでしょうよ。美の弊害。

はるねさん、いい。すっきりした美人さんで技術も安定。いい。

ところどころボコボコしたかなあ。芝居巧者と、そうでない人と？リズムが違うというか。これも好みか

夢奈さん、じいさんの声だった。そう、みんな鬢が白髪混じりだったけど、年齢設定？

おみっちゃんの最初のほうの声、おぼこくて、とぼけた感じ、よかった。

源六とのやりとりの箇所で既聴感

ショースターとしての月城さん。

銀橋がなくてさびしく感じちゃうの、順調にヅカヲタ