Feb4'23追記)ずっと考えてて、どなたかのブログの感想とかも読んで。アンアンとか 下に書いた内容からはだいぶ?変わってて 事故が起こらなかったとき、(宝塚)ギャツビーはどうしたんだろう というのがまったく想像がつかない --- 大劇場1本ものって難しいんだなと思った。宝塚の平均点(合格点?)作... 続きをみる
小池先生のブログ記事
小池先生(ムラゴンブログ全体)-
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すーさんよかった 音楽かっこいいやつあったやん 遼河さん背が高いなあ 宇月さん鳳月さん変わらないなあ 瀬奈さんの歌の癖なー 城咲さんの地声歌 瀬奈さんの顔が小さすぎる
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鮎さん ルイヴィルのラストシーン ウィルソン ラスト手をクロスするデイズィ 山川なあ 雪組歌唱? 序曲 小乙女さんは歌うま枠の人? 充実の路線陣 純名さん半端なかった。なかったー かりんちょさんの歌と逆三角形、神の場面が無いこと 「日本的なセンチメントを感じた」 ジャパニーズマネー?
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100de名著を見てから 萩尾望都 1949 誕生 1969 デビュー (1970 寄宿舎 悲しみの天使) 1971『ポーチで少女が小犬と』 1972-76『ポーの一族』 1974『トーマの心臓』 1975『11人いる!』 1984『半神』 1885 小池先生へのポー上演許可 1992『イグアナの... 続きをみる
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ロクモもそうだった気がするけど、音楽浮いてるように感じた。慣れれば癖になるんだろうけど。 愛ちゃんの死、よかった、カメラのせいもあろう。あと乳母! あまはなさんの死、泣けた。あやきさん、もっと歌えると思った。天寿さんももう少し歌えてほしかった。ゆめきさん、Otomoで見た人 以下は改めて先行CDの... 続きをみる
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Kに送った感想 大楽LVはスカステになったわけだが、特に変わらなかった。 映画は観劇後に見て、好きな映画になった。 映画のヌードルスはギャングでいることが好きだったんだよな。 小池氏のヌードルスは、結局のところ、友情を裏切れなかった優しい男、と考えるのが一番納得がいく。でも舞台では出自や前科があっ... 続きをみる
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宇月さんのヒゲのお写真が気になりすぎて本編を見たけど陳腐な話だった。小池氏の作品と相性悪いのかな
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Kにあれは見たほうがいい、と言われて見た。ひとかけらと、炎の中へはもともとよく聴いてた。安蘭さんの汗すごかった。話は陳腐だとおもった。
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なんかタイミング的に付き合いがまた月組に当たり。たまきちが歌うとやっぱり暇だった。エリザベート好きだけどどうでもいいシーンも結構あるなと思った。好きなシーンを繰り返し見て歌うスタイル。台風とか、地震とかで大変なことになっていた時だった。前日残業後の帰宅途中に腹痛で交差点で座り込むみたいな時だった。... 続きをみる
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龍さんの歌はちょっと苦手かなあ
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望海さんのターニングポイントってのが見たかったのかな。 映画は見たことなかったけどこの後で見て、なんてかっこいい映画なんだと思った。大衆的な映画かと思ってたけど、冒頭でしびれる。 宝塚版は、ジャーンプ!?ってなった。北翔さんのテロテロシャツはあかんなと思った。蘭寿さんかっこいいわ
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つまみ見。轟さんのすごさ、明日海さんと比べると顔がどうしても大きく感じる一路さん。かわいいパレードの羽。一路さん香寿さんのやみひろ。初演はやっぱりすごい ウィーン版もチラ見。ロック色強い。シシィは歌のうまさよりもやっぱ美しさだな。 宝塚版9回分のプロローグ聴き比べ大会とか
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なんてかっこいいプロローグの曲! 白い仮面に弱い。 パレードの望海さん歌うまーって思ってたらさらに上からくる北翔さん。真彩さんも発見。エリザベートさんの人生 ルキーニ曲中心にヘビロテ スラップベースに変拍子、かっこいいなあ